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処暑の頃に気をつけたい「鼻・のど・耳」の不調

2026.08.21

芦屋市のまつもと耳鼻咽喉科です。

8月23日は、二十四節気の一つ「処暑(しょしょ)」です。処暑には、「暑さが落ち着き始める頃」という意味があります。

2026年の処暑は8月23日で、次の節気である白露の前日頃までが処暑の期間です。

とはいえ、処暑を迎えても、まだまだ厳しい残暑が続きそうです。日中の暑さと朝晩の気温差、冷房による乾燥、夏の疲れなどが重なり、鼻やのどの不調を感じる方も少なくありません。

処暑の時期に増えやすい耳鼻科症状
この時期には、次のような症状で受診される方が増えます。

鼻水、鼻づまり、くしゃみ

のどの痛みや違和感

咳、たんが続く

耳のつまった感じ、耳鳴り

めまい、ふらつき

発熱や倦怠感を伴う風邪症状

「夏風邪かな」と思っていても、冷房による乾燥やアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎などが原因になっていることがあります。また、鼻水がのどに流れる後鼻漏によって、咳やのどの違和感が続く場合もあります。

体調の変化は早めにご相談ください。
処暑は、季節が夏から秋へ移り変わるサインです。暑さが少しずつ和らぐ一方で、気温差や空気の乾燥によって体調を崩しやすい時期でもあります。

鼻水や鼻づまり、のどの違和感、耳の症状が続くときは、我慢せずに耳鼻咽喉科へご相談ください。

当院では、症状や経過を丁寧に確認し、原因に応じた治療をご案内しています。