芦屋市のまつもと耳鼻咽喉科です。
8月23日は、二十四節気の一つ「処暑(しょしょ)」です。処暑には、「暑さが落ち着き始める頃」という意味があります。
2026年の処暑は8月23日で、次の節気である白露の前日頃までが処暑の期間です。
とはいえ、処暑を迎えても、まだまだ厳しい残暑が続きそうです。日中の暑さと朝晩の気温差、冷房による乾燥、夏の疲れなどが重なり、鼻やのどの不調を感じる方も少なくありません。
処暑の時期に増えやすい耳鼻科症状
この時期には、次のような症状で受診される方が増えます。
鼻水、鼻づまり、くしゃみ
のどの痛みや違和感
咳、たんが続く
耳のつまった感じ、耳鳴り
めまい、ふらつき
発熱や倦怠感を伴う風邪症状
「夏風邪かな」と思っていても、冷房による乾燥やアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎などが原因になっていることがあります。また、鼻水がのどに流れる後鼻漏によって、咳やのどの違和感が続く場合もあります。
体調の変化は早めにご相談ください。
処暑は、季節が夏から秋へ移り変わるサインです。暑さが少しずつ和らぐ一方で、気温差や空気の乾燥によって体調を崩しやすい時期でもあります。
鼻水や鼻づまり、のどの違和感、耳の症状が続くときは、我慢せずに耳鼻咽喉科へご相談ください。
当院では、症状や経過を丁寧に確認し、原因に応じた治療をご案内しています。